1日18時間眠るのが、猫にとってはいつものリズム♪

猫は1日のうちの大半を寝て過ごしている。

熟睡しているわけでは無さそうなのですが、24時間のうち、18時間は眠って過ごしている程なのです。

ただ、猫の名前の由来は、『寝る子』だという説もあるくらい、1日の大半を寝て過ごす動物なので、心配する必要はないようです。

猫の毎日はほとんどが『寝る』で、あとは『食べる』、『遊ぶ』くらいのもの。

まあ、季節によっては、恋や子育てが入ってくるとはいえ、基本的には、『寝る』、『食べる』、『遊ぶ』の3要素で日々を過ごしています。

そもそも本来が夜行性で、は寝ていて体力を温存し、夜は狩りに出るというのが本来の猫の生活パターン。

猫が夜間に活発に動き回っているところを人間は見ていませんので、なおのこと、『いつも寝ているなあ』と感じられるということなのでしょう。

なお、最近の家の中での見過ごしている飼い猫は、人間の生活スタイルに馴染み、昼間起きていて、夜は寝ている猫も増えてきているのだとか。

人間にとってはその方が都合がいいのかも…!?

猫の1日の基本パターンは、『寝る』、『食べる』、『遊ぶ』です♪

うらやましいかも~!